2004年July月16日
グラスの氷
私はグラスの氷が苦手だ。
何だかこう記すとかっこいいのだが。
グラスの氷と言ってもストローがさしてある大概のお店で出てくるかっこいい飲み物は全然平気だ。
今は授乳中で飲めないが、カフェオレとか大好きである。大きめの氷に黒いストローなんかすごくオシャレだと思う。
私が苦手なのはそんなんじゃない。
大概のお店で出てくる「水」のような氷だ。
ストローもなく、大きな氷がいっぱい入っているとだめだ。
何がだめか。飲みにくいのである。
最初は良い。しかし量が減ってくるに従って氷が邪魔するのである。
たぶん、普通の人は何らギモンに感じた事がないであろう。
でも私は昔から苦手だった。氷が歯に当たる。
「歯にあたる」という時点でたぶん間違っている。たいていは唇で受け止めるに違いない。
でも私は唇で受け止めるのはもっと苦手なのだ。
だからつい上唇が開きがちの口で受け止めるため、氷がもろ前歯直撃。
もちろん冷たい。しかし肝心なのは、向かいに座っている人からグラスの底ごしに見える私の顔がかなりぶさいくである、という事だ。
これは妹に以前話をして、妹からしっかり「ぶさいくだ」と指摘を受けているので知っている。
やっぱりみんな唇で氷を受け止めるのだろうか。
私が苦手なのは、子供の頃に唇に氷が張り付いて痛い思いをしたのがトラウマに(というほど大げさではないが)なっているからだと思うが…やっぱり私はおかしいんだろうな。
そういうわけで夕食時に飲むお茶には私だけ氷を入れない。オットは「なぜ?」と思っているようだが、こういう情けない事情があったのだ。
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